残念。僕は怒っている。

中田英寿が引退。

釜本も奥寺も、そしてカズも辿り着けなかった境地まで来た、
最初の日本人サッカープレーヤー、中田英寿が、
引退を表明した。

ブラジル戦のあとの光景を見ていたら、
もしかするとと思ったが、
本当にそうなるとは…。

あるとしても代表引退くらいかなと思っていた。

最後は日本で
今までの経験をフィードバックしてくれると信じていた。

しかし、現実は違った。

僕は正直、遺憾だ。
彼はHPに後に続く人には頑張って欲しいという旨の言葉を
書きつづっていた。

だからこそ、日本でプレーして、
最後に何かを残してから引退して欲しかった。

日本人としては
誰も辿り着けなかった境地に
到達した人間なのだから。

その他の日本人には見えていないものが
見えている人間なのだから。

僕は怒っている。
残念な結末を選んだ彼に対して怒ってる。

悲しい。

だけど、同じ時代を生きた、偉大なる人間には
変わりない。
だからこそ、最後はこう言いたい。

「お疲れさま。これからは純粋に楽しむだけのサッカーをやれるといいね」
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by takata73 | 2006-07-04 00:02 |
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